おとーさんのお話です。見ると、暗闇の中で、いつもなら温和な胡太郎が、ふくらはぎに噛み付いて離れませんでした。その日からずっと、胡太郎の晩御飯を用意するまで、ふくらはぎに噛み付き続けています。最初に忘れたおとーさんが悪いのです。食べ物の恨みは消えないのです
自虐猫
台風10号の進路は、胡太郎のしっぽ>>みたいだなぁ。胡太郎さんは平和主義なので、めったな事では、怒りません。(シャーと言ったのも、このとき>>と、もう一回の2度だけ。)ただし、寝ているところを、撮られたりしてイライラすると、自虐的になります。そんな平和主義の
カギしっぽでも、気持ちがわかる?
かぎしっぽ>>なのでわかりにくいですが、猫の気持ちはしっぽの動きでわかる!14パターン>>を、拝見すると・・・「適当に相槌を打っていたが、イライラしてきた。」という、動画のようです。
生まれ変わり。2
あの日に一番近い休日のことでした。庭から部屋の中を覗く、視線を感じて・・・どうしよう。写真を撮りながら近づくと、子猫は逃げてしまいました。「せっかく会いに来てくれたのに。」自分を責めたり、言い訳したりして過ごした、その1週間後、仕事の帰り道。暗がりの中で、
生まれ変わり。
お盆に何もしなかったのには、ちょっと理由がありました。大型犬のパピーと散歩なさっている方に出会いました。「まろんが生まれ変わっていたとしたら、もうこの子よりも大きくなっているんだ。」と思うと、不思議な気がしました。今度は絶対に生後40日なんかで親と離されな
お約束
靴を袋に入れようとしてただけなんです。そのサイズでも入ってみるんだね?
大好きな箱、崩壊
激しい音がするので、見てみたら、大好きな箱を壊していました。あーあ、遊べなくなっちゃったよ。あんなに大好きだったのに~